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長崎へも来て下さい 投稿者:長崎・ケンボウ 投稿日:2010/04/03(Sat) 16:41  No.1275    [返信]
再び書き込ませてください、そして長文をお許しください。長崎でのSONHOUSEを楽しむ追加情報です。長崎市では「さるく」という、まち歩きガイドツアーがあります。昼間には長崎観光をして、夜はライブを楽しむのは如何でしょうか。坂本竜馬がブームになっているようです、時代の魁という意味ではSONHOUSEも同じかもしれません。5月23日に実施するまち歩きガイドツアー「通さるく」の龍馬関連コースです。参加料は500円で、4月1日から電話およびネットで受付しています。<予約受付>長崎国際観光コンベンション協会 電話受付 095-811-0369 ホームページ http://www.saruku.info/ 携帯電話 http://www.saruku.info/yoyaku/ ■龍馬が見上げた長崎の空(まちなか龍馬館発10:00、13:00、駅龍馬観光案内所発14:00 2時間30分)長崎港を一望できる風頭山に立つ坂本龍馬の銅像から亀山社中までを辿ります。亀山社中記念館の入館料を含むお得なコース ■ある晴れた日に、龍馬が夢見た長崎居留地(旧香港上海銀行長崎支店記念館発13:00、2時間)ガイドブックや案内マップでは知ることのできないエピソードや裏話などを盛り込みながらグラバー園内をぐるりと巡るコースでグラバー園の入園料(大人600円)込み ■勝麟と風雲児。出会いはまさに維新伝心!(駅龍馬観光案内所発10:00、長崎歴史文化博物館発13:00、2時間)勝海舟や坂本龍馬、西園寺公望ゆかりの地、紀州藩との船舶事故「いろは丸事件」の談判が行われた聖福寺、幕末維新に劇的な転機を迎えた長崎奉行所跡など、隠れた史跡をめぐります。幕末維新の貴重な資料が展示してある長崎歴文博「常設展」の観覧料(大人500円)も含むお得なコース ■龍馬と弥太郎が幕末舞台で待っとるばい(まちなか龍馬館発10時、2時間)小松帯刀や五代才助が活動した薩摩藩蔵屋敷跡や、坂本龍馬、岩崎弥太郎らが通った花街・丸山、龍馬と後藤象二郎の会談で日本回天の舞台となった清風亭跡など、幕末の志士たちが駆け抜けたまちなかを巡るコース ■“海外ヘノ志アル者、此ノ隊ニ入ル”海援隊の心得を知る(まちなか龍馬館発13時、2時間)海援隊ゆかりの「土佐商会跡」から、活版印刷術の創始者・本木昌造の居宅跡、坂本龍馬やお龍、近藤長次郎らが訪れ、土佐海援隊の地といわれた小曽根家宅跡などを巡るコース
   Re: 長崎へも来て下さい 投稿者:一枝 投稿日:2010/04/12(Mon) 01:37  No.1276  
博多からお邪魔します。昔〜し、明治生命ホールで見かけた、山高帽姿の、ケンボウさんが、長崎の発起人だと知り「行くッ」と決めました。町歩きには、参加できないけれど、ライブ楽しみです。列車乗り継いで、遠征してた”あの頃”の気分になれるかな・・・?
   謝謝! 投稿者:長崎・ケンボウ 投稿日:2010/04/16(Fri) 10:29  No.1279  
山高帽・・・アルツハイマーオッサンですが思い出しました。長崎の田舎物(バンドではないですよ)が博多・福岡に、精一杯かっこつけて行ってました。SONHOUSEの周りには、マネージャー・鶴田さんはじめ最先端ファッションのスグレモノが数多くいて、太刀打ちできないのでキバツになっていたケンボウでした。そんなバカチンのお願いに応えて、長崎に33年ぶりに来てくれるSONHOUSEに感謝です。またロゴスや他の会場と比べても小さな場所ですが、田舎の長崎ではこれが精一杯ですのでお許しください。ばってんが三十数年前にSONHOUSEと博多の街から感じていた、ロックスピリッツは残っているつもりです。お待ちしています、再見!